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初めての裁判

2009年11月06日 11:06

今日は昨日よりも日差しが強い
外もポカポカ陽気です。
今日は 平成18年9月22日の最初の裁判の事


9月22日今日は始めての裁判の日だ 検察庁に送致去れる時と同じように集中護送の
バスがO警察まで迎えに来る留置所で手錠をはめられ 護送の刑事と一緒に行く出発前の
運動の時担当さんに「今日で接見禁止が取れるかな」と聞くと「そりゃあ今日で取れるだろ 床屋の予約しとくか」と言われたので「お願いします接見禁止が取れれば明日から面会も出来ますね」などと言う事を話した 私の用に接見禁止が付いていると 床屋で散髪も出来ない 床屋と言っても指定の床屋が留置所に来て散髪をしてくれる 私も逮捕去れて 三ヶ月近くに成るのでだいぶ伸びてきた いつもボウズ頭だから伸びたといっても
まだ大丈夫かな この日は裁判がどうなるかと言う不安と接見禁止が取れて皆と面会が
出来る楽しみとが頭の中で交差していた ひょっとすると保釈で家に帰れるかも 
そんな事を色々考えながら 裁判が始まるのを待っていた その時のOO裁判所は
建物を新しく建て替えていた為 仮の建物だった 裁判所に着くと 拘留去れている者は
裏口から一般の人とは合わない用に入る そして一階の待合室のような処で 待つ勿論
その時も手錠ははめられたまま 裁判の時間が着たので護送の
刑事に連れられて三階の法廷に向かった この時は本当に心臓がドキドキした 多分法廷には 妻が着ているそれも嬉しいような恥ずかしいような気持ちだった 法廷に入る時も私の
用に拘留去れている者は 入る場所が違う 普通は傍聴席の方から入るが 私は裁判官の
横 つまり正面から入る だから傍聴席を正面に見て手錠をはめられ腰紐でつながれて
護送の刑事と入る 本当に入る時は物凄く恥ずかしい 法廷に入り傍聴席を見ると
知人と妻が来ていた  
妻と知人を見て何かとても嬉しかった でもこんな姿で恥ずかしくも有った 二人とも
私の姿を見て 少し下を向いていたように思った やはり手錠をはめられていたから
だろう 少したって裁判官が
入って来た 女性の裁判官だった私を調べた検事も女性だったこの時何かいやな感じがした しかし裁判に出てきた検事は男の検事に代わっていた 法廷には裁判官 書記官
検事 弁護士それに被告の私 後は傍聴席の人だ
まず裁判官に一礼 それから私たち被告人の本人の確認 それが終わると検察官による
罪状の読み上げそれと被告人の経歴などが読み上げられる まず罪状の読み上げが終わると 裁判官が認めるかどうかを私たちに聞いた 私は否認すると 裁判官はちょっと意外な表情をした その後 裁判官に起訴事実に付いて色々質問
去れた 私は自分で分かる範囲の事を出来るだけ正確に答えた  裁判官の質問が終わると今度は
検事が経歴や生い立ち話し出した 検事の話が終わると弁護士から 追起訴の事の質問が出た 検事はまだ
検討中だと言った すると弁護士が検察庁に問い合わせると「追起訴をするのなら
一回目の裁判の日までにすると聞いたからもう無いでしょ」と検事に聞いた すると検事は それには答えなかった 最後に次回の裁判が10月31日午後1時30分と弁護士
検事 裁判官で決めた この日の裁判は此れで終わった  接見禁止が
どう成ったのかが一番気がかりだった 裁判官が接見禁止と言わなかったので 多分
もう解除去れたのだと思っていた 又手錠をはめられ 来たときの用に裏口から車に
乗った そしてO警察に帰った 護送の刑事と一緒に三階の留置所に行く まず係長が
「どうだった」と聞いた私は裁判の事を簡単に話した 護送の刑事は裁判所からの書類を
係長に渡した 私は「接見禁止取れた」と聞くと「まだ取れてないよ」と係長が言った
「えっどうして」と聞いたがそれ以上話さなかった 其のままE号室に入った 

 此れは私が拘留されていた時にノートに書いていた日記を
 其のままパソコンで書き直して乗せました。
 一部乗せれない処は削除しました。

 最近ブログを書き出して逮捕されていた当時の事が
 頭の中を駆け巡りますね
 多分一生忘れないですね!!

 

起訴されて・・・

2009年11月05日 13:51

今日も寒い朝でした
今は薄日が差していますが余り暖かくないです
起訴されてから弁護士から追起訴予定と聞かされ
頭の中がパニック
其れも段々落ち着いてきた8月の半ば頃
第一回目の裁判の決定通知が送られてきました。
 9月22日に決まりました
通知が着てから約1ヵ月後でした。

 此処で留置所の事を少し
 皆さん留置所に拘留されているときは自分の
 服や下着は如何すると思いますか?
 殆どの人の衣類は留置所の担当さんが
 週に2回入浴のときに脱衣籠に入れておくと
 洗濯をしてくれるのです。
 そして翌日乾いたものを自分のロッカーに入れます
 布団のカバーは月に一回
 毛布は3ヶ月に1回 交換してくれます。
 でも殆どの人は毛布の交換は有りません
 其れは3ヶ月以上留置所に居る人が少ないから
 でも私は毛布の交換を何と2回もしました・・・
 私が逮捕されて来た日から一緒の部屋だった
 インドネシア人の スキとは8月25日まで
 26日からは新しく逮捕されて来たブラジル人と
 一緒の部屋に成った
 部屋は同じE号室

この頃からは裁判に向けて事件の事を思い出して
自分なりにノートに少しずつ整理を始める事が
出来るように成ってきていた。
でも弁護士さんに言われたようにもし追起訴去れたら
無罪を勝ち取るかもしくは刑務所に行く
この二つしか道は無い
でもこの頃は刑務所に行くと結う実感は殆ど湧いて来なかった
其れはおそらく刑務所に行った事が無いから
実感が湧かなかったと思う・・・
でも留置所の中に居る人はやっぱり色々と心配事や
ストレスが一杯たまるので
たまには大きな声を出す人や口喧嘩もありますね
 

拘留と裁判の経過

2009年11月04日 21:10

昨日よりは寒さが和らぎました
 其れでも何か冬が凄く近づいて来た見たい
 押尾 検察は立件するようですね
 あれだけ法廷で嘘を言えば検察も・・・

今日は私の逮捕されてから無罪に成るまでの
日にちを書きますね

  平成18年6月27日
             逮捕
        6月28日
             検察庁送致(接見禁止)
        7月14日
             起訴
        9月22日
             裁判(罪状認否)否認
        10月19日
             追起訴
        11月20日
             第2回裁判
        12月12日
             接見禁止一部解除
  平成19年1月18日
             拘置所送致
        1月22日
             第3回裁判
        2月28日
             第4回裁判
        3月29日
             第5回裁判
        4月20日
             第6回裁判
        4月20日
             保釈許可決定
        4月23日
             保釈 PM12時
        5月14日
             第7回裁判
        7月2日
             第8回裁判
        10月1日
             第9回裁判
        11月12日
             第10回裁判
        11月26日
             第11回裁判
        12月17日
             第12回裁判
  平成20年1月16日
             第13回裁判
        2月25日
             第14回裁判
        3月24日
             判決 無罪
        4月7日
             検察からの控訴なし無罪決定
  
留置所での拘留日数 205日
  拘置所での拘留日数  96日
  逮捕から判決まで   637日

 こんな様に裁判の回数が14回
 2年弱本当に厳しい日々を送りました
 
 又此の次からは拘留去れていた日々を
 書いていきますね
 本当にブログの応援有難う御座います
 此れからも応援宜しく!

 
                  
    

死刑囚のブログ

2009年11月02日 20:52

夜になって凄く寒くなってきました
 明日は昼間も寒いみたいです
 
 すとれんじゃーさんコメント有難う御座います
 でも誰だか解りません???
 解りましたらお答えしますね
 此れからも宜しく!

今日は押尾被告の判決 少し驚きました
懲役1年6ヶ月 執行猶予5年
え〜 執行猶予5年!
此れにはビックリしました。
大体は執行猶予 3年位長くて4年ですね
執行猶予5年は 懲役3年のとき位・・・
保護責任者遺棄致死容疑がもし起訴されたら
間違いなく実刑ですね
最低でも両方で5年位は刑務所???

 もっと驚いた事がありました
 何と死刑囚のブログが話題に成っています。
 知ってますか??
 平成14年にマブチモーター社長宅放火殺人で
 逮捕去れた 小田島死刑囚
 平成19年3月22日に死刑判決控訴そして同年
 11月1日に控訴取り下げ 死刑確定
 現在東京拘置所に収監中 66歳
 此の小田島のブログが話題になってます。

       trl0905030807001-s2.jpg

 此の人が 小田島鉄男死刑囚です
 ブログは小田島が斉藤さん言う人に出した
 日記形式の手紙をブログとしてネット上で
 現在も更新中です!
 
う〜ん此れが良い事か如何なのか??
ただ 閉ざされて世界は興味を持つ人が多い
私も死刑判決受けた人が死刑が執行去れるまでの
間 どの様な精神状態で毎日を暮らすのか・・・
本当に死刑が執行される時はおとなしく成るのか??
もう一つ死刑を執行する拘置所の刑務官の気持ち・・
色々な本も沢山読みましたが真実は解りません
私が逮捕されて収監されていた
留置所や拘置所の事も色々な処で書かれていますが
事実でない事も多いから・・・

  オット今日は私の拘留日記から外れました
  又明日から連載しますね!
  宜しくお願いします



   
 
 

初めての裁判まで

2009年11月01日 13:54

今日は天気は曇り・・・
今にも空から雨が落ちそうな天気です。
昨日はあしともの皆さんに訪問&応援
出来ませんでした
毎日更新したり訪問は本当に大変ですね!
おっと お礼を忘れていました。

  さらさ水情報&ブログ村応援本当に
  有難うございます。
  此れからも宜しくお願いします!

今日は7月14日に起訴されてからの事を書きます
やはり起訴状に追起訴予定とある以上其れからも
刑事調べは少し有りました。
でも私の場合は刑事調べが有った方が気が滅入らない
面会が出来ない私は 刑事調べの時だけ
家族の写真が見ることが出来るのです。
接見禁止が付いていると 面会が出来ないだけではなく
手紙も写真もすべてが駄目なんです
調べが始まる前に手錠を外して家族の写真を
渡してくれるのです。
此れは担当の刑事によってだと思います。
其れにこの頃は調べと言うより
刑事さんが色んな事の相談に乗ってくれたり
 (勿論裁判の事とか家族の事です)
ストレスの少しでも解消をしてくれていました。
とにかく本当に世間とは遮断された世界です。
罪が決まった罪人なら解りますが・・・
でも私の場合起訴されていたので
名前が容疑者から被告に代わっていましたが
其れと此処は本当に全てが先輩優先です
とにかく運動からお風呂新聞まで全てが先輩優先
私は一番新人なので全てが最後でした。
其れと最初は緊張から余り気にならなかったのですが
とにかく朝ごはん以外は揚げ物のおかずが多い
特にコロッケがとても多い
其れに朝ごはん以外は弁当だからご飯が冷たい
まあ一般生活で知らない内に贅沢をしているのでしょう
でも本当に見に覚えが無い事で
如何してこんな目に合うのかが納得できなかった!

でも今思えばあの時に気持ちが折れて
検察の結うとおり認めていたら今頃は刑務所・・・
検察は本当の犯人で有っても無くても
どちらでもいいのだ
起訴した者を其のまま罪人にすれば其れで・・・

 何か今でも思い出すと寒いですね・・・・